ふりむけば、ひじき ~木彫りでフィギュア作るよ~

木彫りとか、東洋医学とか、普通じゃないことしたいですよね
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木製タッチペンつくるよ その4

趣味と実用の間で行ったり来たりしております。

どうも。
前回までで魚雷型タッチペンの数は揃ったわけですが、問題の塗装はまだ残ったままです。
どうしようかな…と考えつつスクリュー作ってましたが、考えてうまく行くようなことでもありません。

なので、ひとまず塗装の実験をすることにしました。
魚雷を塗る前に場数を踏んでおこうということです。

じゃあ何作る?ってなるわけですが、あまり細かいものを作っては
塗装がしにくそうというのもありましたので
・シンプル
・機能性重視

なタッチペンを作ることにしました。

ぶっちゃけ、魚雷型タッチペンはそんなに使い勝手がいい訳じゃないんですよね。
後部に羽もついてるし。デザイン重視だから仕方ない。

では逆に、扱いやすいタッチペンてなんだ?と考えました。
思いつくのは

・適度な長さ
・適度な太さ
・指の引っ掛かりが良い


の3点かな、と。
で、これらを踏まえて作りました。
今使っているタッチペンから考えると、
長さ100mm、太さ12mm
がべすとかな、と。
その上で指の引っ掛かりが良いようにくびれを作ればよいわけです。
こんなふうに。


オレンジのラインは導電用の針金です。
指がよく当たるところに多めに針金を巻きます。

雑ですがまあこんなものでしょう。
この図をうまく書き直して削っていきます。

今回はなんとなくラワン材を使いました。
手元にちょうどよくあったのと、素材としても良さそうな気がしたのです。結果としてもとても良かった。

まずは丸い棒を描いた形に削っていきます。
削りまくって針金の溝も彫り込む。


こんな感じ。
作りはシンプルなので案外すぐできました。
この段階でペン先と針金つければ実用できるものになるのですが、今回はここから塗装に入ります。

まずはとのこを塗って導管を埋めていきます。
初めてやりましたが、なんか泥を塗ってる感じ。
塗る、乾燥、また塗る、と二回ほど重ねました。

次にオイルステインを塗っていきます。
本格的な塗装です。テンション上がってきた。



こいつらを使っております。
オイルステインは2倍に薄めて使いましたが、案外薄めだったので二度塗り目は原液のまま使いました。

二回塗って乾燥後。


まあまあな色合いです。
この後はサンディングシーラーとラッカースプレー(ツヤなし)です。
サンディングシーラーはハケで塗りましたが、粘度が高くて手間取りました。
なんとか修正しましたが、扱いが難しいですね。学べてよかった。


ラッカースプレーまで終わって最後の乾燥中。
ここまで来ると中々いい雰囲気が出てます。
次の日まで放置して乾燥させます。

次の日、乾燥しきったのを確認したら針金用の溝に入り込んだニスを少し削ります。



重ね塗ってるので溝が埋められてるんですよね。
その後、溝に針金を巻いていきます。
今回はここから二重らせんに溝を彫っているので、
使う針金も銅線とステンレス線の紅白(?)2色構成。
らせんがよりも巻き方に余裕があって見た目も良いです。
あとはペン先をつければ…

完成!!できた!!

所要時間はだいたい4日。良いペースでした。


○木製タッチペン



サイズ
直径 12mm
長さ 100mm

素材
ラワン材
銅線
ステンレス線
導電性シリコン

制作期間
4日


いやあ完成してよかった。
見た目と使い勝手も満足です。
ご満悦で眺めてたら一日が終わりました。きめえ。


これで塗装も学んだので、次は魚雷に取り掛かろうと思います。
頑張るぜ。


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