ふりむけば、ひじき ~木彫りでフィギュア作るよ~

木彫りとか、東洋医学とか、普通じゃないことしたいですよね
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ 「ハリの実際 VS イメージ」 の不毛な戦いTOPオタクから見る東洋医学 ≫ 「ハリの実際 VS イメージ」 の不毛な戦い

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

「ハリの実際 VS イメージ」 の不毛な戦い

なんか熱を出しました。こんな時こそ東洋医学使えよって言われるけどそんな便利じゃない。

どうも。微熱があるけどブログは載せとくんだよ。意地でも。
前回から東洋医学のはなししてますが、実際の治療となると理論とはまた違ったいろんなことをしてます。
爪の脇に傷を作ってそこから血を絞り出して解熱させたりとかですね。
傷を作るっていうかツボに穴開けて悪い血を捨てるっていう話なんですが(瀉血という)、
これ現代日本でやったら捕まります。逮捕です。医師法違反罪です。(って学校で言われた)

つまりは「血を出させることを目的としてハリとかをしちゃダメだよ」って話なのですが、
ハリをしたときにわざとじゃなくても血が出ることがあります。珍しくない話です。
この場合は狙って血を出してるわけではないのでセーフです。
血って危ないですから。肝炎とか。感染症とかありますし。知識ないやつが扱うなよってことですね。


だがしかし某中国ではこの瀉血なんかは未だにメジャーな治療法として民間で行われてるらしいんですよね。
それももっとハードな感じで。
具体的な方法としては、「ハリで皮膚に穴開けて、そこに吸盤のようにガラス瓶とかを吸い付けて血を吸い出す
という中々アグレッシブな感じですね。
たまに日本でもやってるところあるとかいう話を聞きますが、個人的にはやめといたほうがいいんじゃないかとは思います。

間違えないでいただきたいのは、ガラス瓶とかを吸い付ける方法自体はOKってことです。
これは吸い玉とか吸角などと言いまして、中々に気持ちの良い治療法です。
ただし人によっては内出血っぽく皮膚に丸いアザがつくので、肌を出す夏場とかはハードル高いです。
けどオススメ。どっかで受けてみて欲しいですね。

こんなかんじ。
DSC_0008.jpg


まあそんな危ない方法とかの話ですが、方法って色々違うんですよ、場所によって。
そもそも、今の日本のハリとかのやり方と中国のやり方は別物です。
ハリについてはなんか30センチぐらいありそうなぶっといハリを全身に刺してまわるようなイメージを良く聞きますが、
日本のやり方はそういうでかいハリはほとんど使いませんから。中国でもそこまで派手じゃないと思うし。
漫画とかだともはや武器みたいに扱われてたりね。必殺仕事人か。

NARUTOの白が使ってた千本っていう武器とかもね。3巻とかに出てきたやつです。(覚えてる奴いるのか)
たしかツボ治療にも使える武器でしたが、もはや鉛筆ぐらいのサイズありましたからね。
こういうところで間違ったイメージが植え付けられていくという話です。

ハリの方法の話しに戻りましょう。
ハリの方法はおおもとの起源は中国から渡ってきてますが、分化しちゃっててそれぞれ勉強しないと使えません。
どちらが優れているか、というのは難しい話ですね。
それぞれ良い所があり、適材適所で使い分けるものです。人に合わせる技術ですから優劣じゃないのよ。
どっかのアグ●スが「ハリはうちの国のモノ(ニュアンス)」とかいうことをどっかの番組で言ってましたが、
F●CKふざけんじゃねえ、と泣いて怒っているハリ師もいるんだよ。余計なこと言ってんじゃねえ。


そもそも日本のハリの扱いってわりと酷いもんなんですよ
漫画の「仁 -JIN-」とかでも東洋医学の悪役っぷりはとんでもなかったですからね。
「そんなか?そんな酷い奴らだったか?」とは思いました。
技術的、知識的な差があったとはいえ、そんなゲスい奴らだったのかとちょっとね、疑問ではある。
どっかの鍼灸系の団体が抗議したとかしなかったとか……ちょっとソースが見つからんので話半分に聞いといてください。

まあ今回はここまでにしましょう。
次回もハリのとんでもないイメージについて語るかも。

ではまた。


にほんブログ村 健康ブログ 東洋医学へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comment


Comment Form













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。