ふりむけば、ひじき ~木彫りでフィギュア作るよ~

木彫りとか、東洋医学とか、普通じゃないことしたいですよね
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簡単にできる自作タッチペンの巻

編集間違えて記事を消した日。
だから再掲…


どうも。
今日は木彫とかしません。
とにかく簡単に自作タッチペンを作ります。
たまにはラクしたいんだ。

今回の目的は

作業が簡単
材料が身近
しっかり反応する


の3つを目指して考えたやつ。
なので見た目は度外視。
最初に完成画像を貼ってしまおう。

DSC_0129.jpg

これだ。
簡単そうでしょう?

さて材料。
・ボールペン
・惣菜のトレー(透明がベスト)
・ポテチとかの袋
・アルミホイル
・セロハンテープ
の5点。

トレーはあまり厚くないほうが良いが、感触の好みによって変えてもよい。


まずはトレーの平面部分をハエ叩きみたいな形に切り抜く。
四角の部分は1辺8ミリあればなんとかなるかな?

この四角がタッチする面積になるので大きければ大きいほど反応は安定する。見にくくなるけど。

取っ手の部分は細めにして、ひとまず2センチぐらい作っておく。

DSC_0118.jpg


このパーツが導電させるフィルムのガイドとなる。
このガイドがキモで、これによりタッチしやすくなり、耐久性も上がる。


作ったハエ叩きの取っ手の部分に折り目をつける。
根本で曲げて、2ミリぐらいあけてすぐ折り返す感じ。こんなん。

     /
    /
___\


DSC_0120.jpg

DSC_0121.jpg

よく見ると折り返してある。
この折り返しがあるとクッション性が上がりタッチしやすくなる。
あまり強く折り曲げると割れる時があるからちょっと優し目に。


次にポテチ袋を、ガイドのサイズに合わせて帯状に切る。
位置とサイズを合わせたらセロハンテープで巻き止める。

DSC_0123.jpg


しっかり固定できたならガイドの角を少し落とし、帯も少し細めに切る。

DSC_0124.jpg

もうすぐ完成。


ボールペンの芯を出し、先がガイドの中央に当たるように調節しつつガイドをテープで固定。
ガイドが少し斜めになるようにすると使いやすいかも。

DSC_0125.jpg

DSC_0126.jpg


あとは帯を上まで伸ばし、アルミホイルで巻き止めてホイルも固定する。

DSC_0128.jpg

完成!


DSC_0129.jpg

ガイドがあるので劣化しにくいのと、導電面積?が確定で確保できるので反応は良い。
手軽に作れる最低限の性能かと思う。

<応用編>

タッチ部を確認したい人は帯先端を凹みたいに切ると良い。

DSC_0130.jpg

DSC_0131.jpg

先端の位置合わせが面倒なのと導電部の面積減るけど、
こちらの方が圧倒的に見やすい。一手間かかるけれど。

まあこっちのほうがオススメです。
作るならちょっと凝りたいよね。



ハイ!今日はここまで!
ぜひとも試してね!
皆さん楽しいタッチペンライフを。


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二代目木製タッチペン制作 その1

どうも。
ツイッターは楽ですね。文章考えなくていいから。

一人静かにタッチペンを作り続けております。
今までの1本からの削り出し型ではなく、現在はストラップタッチペンを作った時の
貼り合わせ型でのフルサイズを設計?しました。

削り出し型を考えた時は、もうこれ以上の改良はできない気がしてましたが
ずっと考えていると案外思いつくものですね。

DSC_0113.jpg


これの一番下が設計図です。
アルミを芯にして木製パーツでサンドします。
配線しなくてもアルミ部分が全体にあるので導電性が保てます。
とても楽。

今後ちょっとずつ公開していきます。
頑張るよ。


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木製タッチペンつくるよ その7

つかの間の満足感。

どうも。
なんだかやたら時間がかかりましたが、やっと完成しました。
試作したりなんだりとなかなか長かったですがやっとお披露目です。

○木製タッチペン 改


サイズ
直径 12mm
長さ 100mm

素材
パイン材
銅線
ステンレス線
導電性シリコン

制作期間
(作業工程は)1週間


全長自体は前回と変わりませんが、
持ち手を六角に削ってあるのとくびれの彫りを深くしてあるのでかなり持ちやすくなっております。
くびれの形も改良してあり、このデザインのタッチペンとしては完成モデルとしてよいかなと思っています。
つまり今後量産する場合はこのモデルがベースになります。
量産するんならね?


今回のタッチペンでは塗装と配線で学ぶべき点がありました。

塗装については、との粉塗布後のヤスリがけはしっかりしたほうが良いという点ですね。
導管に入ったとの粉以外はしっかり落としておかないと塗装剤を含んでベッタリしてしまいます。

塗装剤も粘度を極力下げ、ムラが出ないように薄めたほうが良いです。
色合いは重ね塗りでどうにかなりますので。
重ね塗り面倒だから…とかはダメです。ダメでした。


配線については、角部分でしっかり曲げておかないと後々になって配線が浮いてきます。
耐久性を考えてステンレス線を使ってましたが、結構硬いのでうまく折り目がついてくれません。
ここの直角部分とかえらい苦労しました。

曲げて溝にはめ込んであるだけなのですぐ浮いてくるんですよね。
しょうがないので瞬間接着剤を少し使ってむりやり固定しました。

今後は亜鉛メッキの針金を使おうと思います。
亜鉛メッキなら電気通しますしね?確か。


今回のタッチペン二本は後輩たちに渡すことにします。
「完成したら渡すよ!」って言ってやたら時間かかりましたが、
なんとか渡せるものができてよかったです。ほんとよかった。

そろそろこのタイプのタッチペンも飽きてきたので、次はもう少しコンパクトで携帯性の高いペン作りたいですね。
ビグザム削りながら。

まあ楽しくがんばります。


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木製タッチペンつくるよ その6

何事も経験。失敗も経験。

どうもどうも。
自作でタッチペン6回目。
前回までで六角に削ったので、配線加工しました。


こんな感じです。
結局二本配線にしました。
二本を点対称な感じにぐるぐる巻きです。
今まではタッチペンの途中までしか配線してなかったんですが、
今回はペン全体に配線を伸ばしてあります。
何かの作業中にペンをつまんで扱えるようにしました。
案外重要。

溝を彫る加工は何度もやってるわけですが、今回のように平面がメインの
ものに対する加工は案外手間取りました。
角のところで綺麗に見せるのに苦労しますね。


で、現在塗装の途中。
せっかくですから魚雷型タッチペンの塗装も試してみたのですが
あっさり失敗しました。

とのこを塗ったくってオイルステイン塗ったくればいいやろ!ってやったわけです。
何を失敗したのか。

まず、とのこ塗布後のヤスリがけが甘かったです。
もっとちゃんと余計なとのこを落とせばよかった。

次にオイルステインの濃さを間違えました。
濃い、というか粘度が強かったです。
おかげでとのこの濃さと相まってベタベタな上にムラだらけになりました。



写真だとわかりにくいですが、こんな感じ。
なんかのったりした質感です。悲しい。


表面を削ればなんとかなりますので、リカバリ作業に専念することにします…

なんとか頑張ろう…


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木製タッチペンつくるよ その5

需要があれば何でもやるYO!

どうも。
自作タッチペンを人に見せびらかし
「ええやん?」と言ってくれた人にタッチペンを作って渡す日々です。
褒めてくれるって嬉しいよね。

なのでタッチペンを量産しようとしてるのですが、
作るたびに改良が加わっております。

一番の改良点は「太さ」ですね。
パイン材直径1.5cmから削りだしてるので
ペンの最大直径も1.5cmだったのですが、これだとちょい太い。
市販のを見ても太くて1cmかな…と。

なので最初は全体的に削って細めに作りました。
しかし面白みがない。
細くコンパクトにするためにはどうしたらいいか?と考え、
鉛筆と同じく六角にする事にしました。

最初に鉛筆を六角にしたときは画期的だったらしいですね。
確かに持ちやすいし細くなるしで良いことだらけです。

で、ひとまず削りました。


バランスよく六角にするのは中々神経使う作業です。
ここからは配線加工ですね。
どのくらい巻くのか、
何本巻くのか、
線は何色構成にするのか、
考えねばなりません。

六角だし線を三本にしても良さそうなのですが、
その場合単色で構成したほうがまとまりが出るかな…と。
というか、ステンレスの銀と銅線の銅の二色ぐらいしか色がないので三色構成は難しいんですよね。

じゃあ二本構成?ってなるとどう巻いていくかで悩みます。
あまりゴチャゴチャさせるのは嫌ですし。
六角は難しい。

まあじっくり考えて作ろうと思います。
人に渡すものですからね。
満足していただけるものを作りたい。

まあ頑張ろう。


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